1月中旬の子どもたち

1月中旬の子どもたち

 1月中旬の子どもたちの様子をお知らせします。

年中組が、大里東小学校へ出かけました。

年中組は、生活発表会のオペレッタ「オオカミと7匹のこやぎ」きっかけで、時計に興味を持ちました。学校に”大きなのっぽの古時計”があります。校長先生にお話ししたところご快諾いただき、見せてもらいました。

「すご～い」「ほんとだ、おおきい」

「あっ、音がなった」「え～、まわってるよ」「すごいね」

大きな時計は、以前マッケンジー邸にあったものだそうです。中も触らせていただきました。

2階へ

校長先生のご厚意で1年生の教室も見せていただきました。

作って遊んでいるよ

年長

ペットボトルと牛乳パックを使って恐竜の骨組みを作りました。自分のイメージを膨らめながら新聞紙で肉付けをしていました。

冬休みの絵

年少

コマ回し

きのこまわしができると言って見せてくれました。

 歯磨き巡回指導がありました

歯科衛生士さんが来園。歯磨き巡回指導がありました。

年少組は話と歯磨きの仕方を教わりました。年中・年長組は、歯磨きの話の他に染めだしをしたり6歳臼歯の話を聞いたりしました。