年少園舎外壁の大きな時計
故障のため7月末から止まっていた年少園舎外壁の大きな時計。 8月21日(金)、預かり保育の子どもたちに見守られる中、取り外されました。
外した時計を先生たちが二人がかりで受け取りました。70㎝の時計は、思った以上に大きく重いものでした。
子どもたちも持たせてもらい「大きい…」「重い」「70㎝だって」と言っていました。
新しい時計も大きさは同じ70㎝。見比べては「短い針の長さが違う?」「点々が違うよ」「ここの字が違うね」と、次々と違いを見つけていました。年長さんに混じって年少さんも見つけていました。
夏期保育で会う友達に時計のことを知らせようと、驚きや感じたことを絵にしていました。
これからは新しい時計が時間を教えてくれます。見慣れるまで少々時間がかかりそうですが、皆さんよろしくね