七夕まつり☆お店屋さん
七夕の集いの後、年長のお店屋さんが開店しました。
アイス🍦屋さん、りんご飴屋さんが開店しました。「いらっしゃいませ~」
ポテト🍟屋さん、お面屋さん、かき氷屋さんも開店です。
焼きそば屋さとステッキ屋さんも開店しました。「○○円です」
買い物を楽しんでいた年少さん、年中さん、満3さん 買ったものを嬉しそうに食べて(真似っこ)いました。
ステッキを持っておまじない や、年長さんが年少さんに食べさせていることも見られました。
売るほうも買う方も、それぞれに楽しんでいました。
「買ってくれて嬉しかった」「おいしいって言ってくれた」とお店屋さん閉店後の年長組の振り返りでは、満足感が感じらる発言が多かったです。ただ、「自分たちも買いたかった」という意見も上がりました。そこで自分たちが楽しめるお店屋さんをしようということになりました。
年長同士のお店屋さん
翌日、自分たち用のお店の準備が始まっていました。
年長だけのお店屋さんの開店時間が近づいてきました。
実は内緒で、副園長、園長もお店屋さんの準備をしていました。
「いらっしゃいませ」「えーなんでいるの?」
初めのうちは”お客さん”を楽しんでしましたが、そのうち「手伝ってあげるよ~」「ね、助かるでしょ」と園長や副園長の店を切り盛りするようにもなっていました。