かぶと屋さん&給食が始まったよ
かぶと作りから、”かぶと屋さん開店”へ
折り紙でかぶとをたくさん折り、「折り方覚えた~!」と自信を持った子どもたち。今度は、本当に被れるかぶとを作ろうと新聞紙を使って作り始めました。ハサミで切ると長方形が正方形に!驚いていました。
どんどん折り進め、「かっこよくしたい」「かわいいの作ろう」と飾りつけもしました。
昨年の年長組のかぶと屋さんを思い出し、自分たちも小さい組に折ってあげたいとかぶと屋さんを開店させることになりました。
お知らせや看板を作りました。
看板は作った旗立て棒につけるそうです。倒れないように、土台には石を詰めていました。
開店を楽しみにしながら…
年中組は…
歯の絵を描いていました。口の中を見せ合いっこ。歯の形や本数、色や生えている場所などに関心を持ったところで絵にしていました。
給食
24日(木)から給食が始まりました。初日の様子です。
年中
年少
年長
友達のお盆を分けたり、給食を運んだり…
いただきます!
かぶと屋さん開店
25日(金)はかぶと屋さん開店の日。朝から準備で大忙しの年長組。
開店しました
年長組が全部を折ってあげるのではなく、小さい組も挑戦できるように手伝ったり声をかけたりしていました。
「あそこでかぶと屋さんやってるよ」と声をかけて案内もしていました。
朝顔の種を植えたよ
「ちっちゃいね…」「(人さ足指の)線まで…」
植木鉢が倒れて土がこぼれてしまった子もいました。手で土をすくって鉢に戻していると、ほうきとちりとりを持った友達が来て、すくいきれない土をとってくれました。
お散歩の帰り道、神社に寄ったよ
「みて~」と見つけたものをたくさん見せてくれました。