9月初旬の子どもたち
9月10日は中秋の名月。9日(金)には、年少組がお月見だんご作りを楽しみました
エプロンと三角巾を身につけて、お月見🎑だんご作り。白玉粉と水を混ぜて練り上げます。「見て~」「まぁ~るくなった」「気持ちいいよ」
茹で上がると、あんこときな粉が配られました。「いただきます」「おいしいよ」と言いながらパクパク食べていました。
体操教室
9/5の体操教室は、ボールで遊びました。
年長組はリレーもしました。今は、バトンをもらって走ることが、ただ純粋に楽しいだけなので、バトンでもたついたり、バトンを早くにもらっても相手チームが来るのを待っていたり…。これからどう協同し、リレーや勝敗の中で何を学んでいくのかが楽しみです。
学区の敬老会によせて
コロナ禍で学区の敬老会が開催されないことを受けて、年長の子どもたちがメッセージを送ろうと手紙を書いていました。
喜んでいただけたり、励みになっていただけたら嬉しいです
バナナの木
お宮さんにバナナの木があります。大きなバナナの葉っぱに興味津々。匂いをかいだり、触ったり、中を開けて見たり。「なんかバナナの匂いがする」「大きい」「中、こうなってるんだ」直接見たり触れたりする経験はとても大事です。一人一人の発見や気付きを大切にしていきたいと思います。
カメのたまごに変化はまだありません…。